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誰もが、スマートフォンを持っている時代…。

SNSを通じて、気軽に情報発信ができるようになりました。
匿名でも発信はでき、良い情報も悪い情報も瞬く間に拡がる時代です。

悪い情報がSNSで拡散されると、影響はSNSだけにとどまりません。
まとめサイトやニュースサイトで記事化されて、さらなる「大炎上状態」に陥ります。

炎上すると顧客からの信頼を失い、大きな損害を受けます。
炎上が落ち着いても、悪評はネット上に残り続けます。

大きな被害を受けてから、
「もっと早く気づいていれば、これほど売上が下がることはなかったのに…」
「もっと時間をかけて対応を検討していれば、さらなる炎上を防げたのに…」
と、後悔しても遅いのです。

私たちは、そんな思いをするお客様を減らし、守ることができないか、考えました。

そうして生まれたのがOWL eye フリー(オウル アイ フリー)です。

利用者に合わせたカスタマイズや有人監視を省いたシンプルなツールです。
ツールのみで監視できるようにすることで、無料でのツール提供を実現しました。

OWL eye フリー(オウル アイ フリー)の利用料は完全に0円です。
初期費用も登録料もかかりません。


フォーム登録後すぐに開始できます。

まずは自社が今、誹謗中傷にあっていないか調べてみてください。
思わぬところで誹謗中傷を受けていることが見つかるかもしれません。

多くのお客様は、あなたの会社・製品を利用する前に評判を検索エンジンやSNSで調べます。
もしも、見つけた評判がネガティブな内容だった場合、不信感を持ってしまいます。
取引を見合わせたり、他の商品を買ったりするかもしれません。

ネガティブな評判が「虚偽」だったとしても、お客様には判断できません。
ネットで見つけた評判がお客様にとっての「事実」だからです。

その結果、
・新規取引の停止
・既存顧客からの契約打ち切り
・内定者の辞退
・社員の離職
など、企業活動へ大きな悪影響を受けます。

一度失った信用を取り戻すことは難しく
「たかがネット」と甘く考えていると倒産にまで追い込まれかねません。
誹謗中傷は対応が遅れれば遅れるほど、手に負えない規模にまで被害が拡大するのです。

デマ情報による炎上で
売上減・契約解除・従業員家族
への嫌がらせ

SNSでデマ情報が拡散された影響で、店舗の売上は減少。既存取引先から契約解除の申し入れが相次ぎました。

そのうえ、従業員の子どもが学校で嫌がらせを受けるという事態にも発展。

自社ホームページでデマを全面否定するときには、すでに大きな被害を受けたあとでした。

お客様のクレームに不適切な対応で炎上
数十億円の損失に

食品会社の担当者が、お客様からのクレームに不適切な対応を取って炎上。

その後、会社も不適切な対応を取ったことで、さらなる炎上に。

営業停止や商品の自主回収、設備刷新などの対応が必要になり、数十億円の損失になりました。

SNSへの不適切投稿で
従業員の個人情報が流出

職場で不適切な行動をしている動画をSNSに投稿。

動画・投稿アカウントから、従業員の氏名・住所・学校名などが特定され、ネットで拡散される事態に。

従業員は事実無根の書き込みもされて、私生活にまで支障をきたすことになりました。

企業名・商品名は、お客様があなたの会社と初めて取引するときに検索されることが多いです。

このとき、ネガティブな単語がサジェストキーワードや関連キーワードに表示されていると、あなたが気づかないうちに不信感を与えてしまいます。

OWL eye フリー(オウル アイ フリー)では、自社の検索状況を自動で取得します。

ネガティブなキーワードがあれば、メールで報告が届きます。
早期に対策を取れるので、検索キーワードによる機会損失を防ぎます。

Google、Yahoo!どちらも監視していますので、ほぼ漏れなく検索状況を取得しているといえるでしょう。

Twitterの投稿監視はツイートだけでなく、リプライに至るまで投稿内容を監視します。※

Twitterではデマ情報であっても、他のユーザーが同意する返信をしたり、リツイートしたりすることで、あたかも真実のように拡散されてしまうことがあります。

まだ小さな火種のタイミングで把握できるよう、4時間に1度の頻度でチェックを行い、検知された場合、メールを配信します。

対処のための十分な準備時間を確保できるので、風評被害を最小限で食い止められます。

※監視対象は投稿のテキストのみです。画像・動画は対象外となります。

【会社名 + ブラック企業】
【会社名 + 詐欺】

検索状況やTwitter投稿で、このようなネガティブキーワードが、あなたの監視対象とするキーワードと一緒に使われた場合、速やかに検知メールを配信。

誹謗中傷の早期検知・早期対策をサポートします。

監視対象キーワードは、今までの誹謗中傷対策の実績に基づき約140語です。

数が多すぎると、意味のない検知ばかりになります。キーワードを厳選することで効果的な風評監視を実現しています。

監視キーワードを検知した際には、
・検索エンジンの場合1日1回
・Twitterの場合1日6回(4時間毎)
に、OWL eye(オウルアイ)フリーにご登録いただいているメールアドレス宛に検知メールを送信します。

検索エンジンの関連キーワード・サジェストキーワードは1日1回の更新ですので、そのタイミングにあわせての送信です。

メールで確認できるため、管理画面へのログインは不要。
炎上リスクを見落としません。


・関係者への事実確認
・記者会見準備
・虚偽情報の否定
など早期に適切な対策を取れます。

OWL eye フリー(オウル アイ フリー)の管理画面では、これまで取得した検索エンジンの関連キーワード・サジェストキーワード・Twitter投稿を確認できます。

結果の推移から、自社で実施した対策の成果を把握できます。

また、ネガティブな風評からはサービス改善、不適切な投稿からは社員教育などへの活用も可能です。

会社名 株式会社ライフデザイン
サービス名 ネット監視サービス OWL eye フリー(オウル アイ フリー)
所在地 〒564-0051 大阪府吹田市豊津町8-7 タカラビル4階
電話番号 06-6387-0189
FAX 06-6387-0130
事業内容 インターネット監視事業, 誹謗中傷対策事業,WEBリスクマネジメント事業, Googleマイビジネス関連事業
プライバシーポリシー https://lde.jp/contact/pp.html