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5ちゃんねるの誹謗中傷への対策方法とは?

2021/08/21

5ちゃんねるの誹謗中傷への対策方法とは?

5ちゃんねるに書き込まれた誹謗中傷、事実無根な投稿は後を絶ちません。
そこで今回は掲示板サイトに投稿されたネガティブコンテンツへの対策をご紹介します。

5chの書き込みを削除する方法は4つ!

5ちゃんねるの投稿を削除する方法は以下の4つの方法が考えられます。

1.メールで削除依頼

2.削除依頼フォームから申請

3.5ch公認弁護士からの請求

4.裁判所による仮処分

基本的には、メールまたは削除依頼フォームからの申請を行います。
削除依頼が却下された場合には、弁護士または裁判所経由で申請を行うことになります。

メールで削除依頼

メールでの削除依頼は、5chが定める重要削除対象に含まれている方が利用することができます。​

個人情報に関する内容
(個人名・住所・所属・誹謗中傷・私生活情報・電話番号・メールアドレス)

差別・蔑視に関する内容
削除ガイドラインで 特殊な扱い になっている依頼者
【法人・団体】【個人・一群】【個人・二類】

警察へ相談中の方(通報前は除く)
裁判により削除命令の判決を受けた当事者の方
【参照URL】削除ガイドライン

このガイドラインには重要なポイントがあります。
それは、「法人・団体」に関する書き込みについては、基本的に放置というスタンスをとっているということです。

削除依頼フォームから申請

削除依頼フォームには、重要削除対象のみを扱う掲示板と、通常の削除対象を扱う掲示板の2種類があります。

重要削除対象とは、先述した中に含まれる投稿を指します。

重要削除対象のみを扱う掲示板は、メールでの削除依頼同様の内容の書き込みがなされている場合に利用します。

通常の削除対象を扱うものとして削除依頼フォームから申請することができます。

5ch公認弁護士からの請求

メールや削除依頼フォームからの申請が認められなかった際の対応の1つとして、5ch公認の弁護士から請求があります。

5ch公認弁護士とは、過去に請求があった弁護士の中で、表現の自由に配慮し、リーガルマインドを持つと5chが認めた者をいいます。

5ch公認弁護士からの請求は、正当な理由があれば、原則として対応がなされるようです。

裁判所による仮処分

5chが任意での削除依頼に応じなかった場合には、裁判上の手続きによって請求を行うこともできます。

ただ実際に裁判を起こすとなると、判決が確定するまでかなりの時間がかかってしまうため、仮処分の申立てという手続きで、一旦投稿を削除するよう命令を出してもらいます。

あくまで暫定的な削除命令なので、その後の本訴訟において確定判決を得なくてはいけないのですが、一度削除されたものは通常復活することはないので、仮処分だけで解決に至ることがほとんどです。

ミラーサイトやまとめサイトへの対策も重要!

5chには、投稿内容を自動的にコピーして運営されている、いわゆるミラーサイト(コピーサイトまたはまとめサイト)が多数あります。

5chで書き込みの削除がされたとしても、ミラーサイトの書き込みが自動で消えるわけではありません。

ミラーサイトに対しても、個別に削除依頼を行わないと、ネット上に書き込みが残り続けてしまうので注意しましょう。

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