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店舗がない企業に知って欲しいGoogleマイビジネスの放置リスク

2021/10/29

Googleマイビジネス

店舗がない企業に知って欲しいGoogleマイビジネスの放置リスク

今回のコラムはECやBtoBがメインの企業のように「Googleマップでお店探しをしない」業界でも押さえておいて欲しいポイントと放置する事のリスクを大きく分けて3つ紹介します。

Googleマイビジネスとは、、、
Googleマイビジネスは「お店がGoogle検索やGoogleマップに出てくる施設や店舗情報を管理するための無料サービス」です。営業情報や写真、投稿、口コミの返信などが登録できる便利なものです。

間違った情報やネガティブなイメージが伝わるリスク。

Googleが集めた微妙な写真やユーザーが投稿した適正ではない写真が掲載されていることも少なくありません。Googleマップのピンがずれている事で経路が間違っていて、来社される方を迷わせることも多々あります。

「外観」のストリートビューが建物の裏口の写真になっていて、不審がられる場合もあります。「外観」はGoogleマップ上に立っているピンの一番近い入り口をストリートビューが選びます。大きな施設や細長いビルの場合、裏口が外観として選ばれてしまうことが、少なからずあります。

また、ECサイトやBtoBの運営企業に対するGoogleの口コミ件数は、店舗を持っている企業と比べれば少ないですが、少ないからこそネガティブな口コミが目立ちます。
実際に、トラブルになったユーザーや社員、ライバル企業によるネガティブな投稿もありますので、ネガティブな口コミは投稿されてしまうものです。

リスティングが停止され、Googleマップから消えるリスク

Googleは「名前にキーワードを入れる」「口コミを社員に書かせる」「口コミ投稿に特典をつける」などを禁止しています。BtoBの企業の場合、このガイドラインを知らないのか、違反をしている企業をいくつも確認してきました。

このような違反行為は「リスティング停止」につながり、Googleマップやナレッジパネルに施設が表示されにくくなります。
経路案内を必要とする方にとっては、かなり不便だといえます。あまり重要視されないかもしれませんが、機会の損失にもつながります。

いたずらやネガティブ投稿、乗っ取られるリスク

Googleマイビジネスに表示される情報は、オーナー・ユーザー・Googleの3者によって作られます。オフィスを構えている企業が「やらない」という選択肢は、基本的には取れません。
企業側がオーナー登録していれば、情報の変更時に通知が来ますし、どこが変わったか管理画面で把握できま。しかし未登録の場合は、ユーザーの修正がそのまま通ることもあります。

例えば、こんな悪意を持った行為も可能です。
1:住所を変えて迷わせる。
2:電話番号を関係のないところに変える。
3:WEBサイトをスパムサイトやフィッシングサイトとすり替える。
その他に、乗っ取られていたというケースもありました。

Googleマイビジネスのオーナー登録は、基本的に店舗にいる人でないと登録が困難ですが、いくつかの条件が揃えば、乗っ取りが可能です。(その手段には触れません)
オーナー登録をしたからと言って放置をしていると、今度は乗っ取られる可能性が生まれます。

関係ないと思われている企業でも押さえておきたいポイント

1.社員に口コミを書かせていない。
2.オーナー登録を完了している。
3.メインのオーナー権限を持っている。
4.リンクしているサイトの情報が最新になっている.
5.正しい経路案内になっている.

ぜひ「うちはECサイト、BtoB企業だから関係ない」と思わず、まずは確認してみてはいかがでしょうか?

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