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転職サイトで悪意のある口コミを見つけたら?

2022/02/21

基礎知識

転職サイトで悪意のある口コミを見つけたら?

転職サイトの口コミは、転職を促す動機付けになり、求職者の多くがサイトごとの口コミを比較しています。

しかし、事実とは異なる書き込みをされてしまうと風評被害を生み、採用のみならず企業イメージを低下させることになりかねません。

そのため、悪意ある投稿をされた場合は何らかの対策が必要になります。

そもそも口コミサイトは信用できるの?

エンライトハウスをはじめ、大手企業レビューサイトは主に現職者もしくは退職者が口コミを投稿するプラットフォームです。

アカウントの登録には学歴や複数のアンケート回答が必須であり、
1投稿毎のユーザーアクションが多いためサクラ等の登録が困難なためレビューの信用度は高いです。

先述したように、企業へのレビューは現職もしくは退職したユーザーが行うのですが、
中には企業への腹いせのような悪意のあるレビューも投稿されております。

そして事実にはない内容も投稿され、その投稿が上位表示されるケースもしばしば。

では、悪意のある投稿が目立ってしまっては対策する術はないのでしょうか。

転職サイトの悪評への対処法

転職サイトの悪評への対処法は、主に以下の2通りです。

1.サイトの運営会社に規約違反を報告する
2.裁判所に仮処分の申し立てをする

手順としては、口コミサイト運営会社への削除依頼から着手し、それでも削除が難しい場合は仮処分の申し立てをご検討ください。

サイトの運営会社に規約違反を報告する

悪意のある口コミのなかでも、名誉毀損に該当するような口コミの投稿は、サイトの利用規約で禁じられているケースがほとんどです。

サイト運営会社へ規約違反を報告することで、削除の対応が期待できます。

削除依頼のルールや手続きは、利用している転職サイトによって異なります。利用規約を確認の上、そのサイトのやり方に従って手続きを進めてください。

サイト運営への報告でも削除されなかったら?

裁判所に仮処分の申し立てをする

削除依頼に応じるかは、サイト運営会社の判断次第です。

もし口コミが削除されない対応に納得いかない場合は、裁判所を通じて『仮処分(削除命令)』の申し立てをご検討ください。

裁判で口コミの内容の違法性を立証できれば、裁判所からサイト運営会社へ削除命令が出され、削除に応じてもらえるケースがほとんどです。

まずは法律相談で本当に裁判の必要性があるかを確認し、弁護士のアドバイスを参考に今後の対応を講じていくことをおすすめします。

諦めずに対処して評価を適正に!

転職サイトの口コミが名誉毀損に該当する場合は、サイト管理会社への削除依頼で書き込みを削除することが可能です。

万が一削除依頼が失敗した場合は、その口コミが本当に名誉毀損に該当する内容かを再確認し、弁護士への相談を検討されることをおすすめします。

ネット風評被害は拡散した後では事態の収拾は困難です。風評被害が広がる前に一日も早い解決を図りましょう。

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