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新型コロナウイルスのワクチンデマはなぜ起きるのか?

2021/09/30

NEWS

新型コロナウイルスのワクチンデマはなぜ起きるのか?

国内のワクチン接種率が約60%にまで増加している現在でも、ワクチンに対する様々な意見が交わされています。
その中で、政府の発表していることや、メディアで報道されている内容、SNSで発信される情報などどれが真実なのか見極めが非常に難しいですよね。
今回はワクチン報道のデマはなぜ起こるのかをまとめてみました。

情報が不足している状況でデマが広がりやすい

ワクチン接種の初期、SNSでワクチンの副反応に関する様々な憶測が議論されていました。

情報が充実していないなかで、新しく見聞きした情報の印象が強ければ誰かに伝えたくなるもの。

人は、自分が知った情報を人に伝えたくなります。
芸能人を見たり、事故を目撃すれば、なおさらです。「ねえ、ねえ、こんな事があったんだけど!」と、周囲の人に伝えたくなるはず。

さらに私たちの周りには情報を広げるネットという便利な道具を持っています。
しっかり自覚しないと、情報伝達欲求が爆発的に大きくなってしまいます。さらに、不特定多数の人に広がることを意識できなくなります。

その結果、根拠や証拠のない情報が大勢に拡散されてしまうのです。

突飛な情報が飛び出すワケ

伝言ゲームをしていると、
最初の伝達者から10人目の情報が大きくズレていることがほとんどですよね。
そしてその情報は複雑なほどズレが大きくなります。

これがSNSのような大規模で行われると、
もはや最初の伝達者の情報を見つけられないほど突飛な情報が発信される可能性があります。

これがデマを見分けるうえで難しいポイントです。

不安に付け込んだ情報がデマになる

ポジティブな情報も、ネガティブな情報も、
不安に付け込むようにデマは発信されます。

そして、それが拡散され、さらに不安な人へ伝染します。

だからこそ、
根拠やソースを見極めることはデマを回避するきっかけになるはずです。

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